生産設備の設計から
電子部品の組み立てならテヅカ精機

COMPANY

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現在日本国内の多くの自治体が抱える人口減少の問題、ここ木曽では長野県の平均値の3倍という過疎率が大きな問題となっています。弊社ではそれを労働環境の問題と捉え、より多くの人が働きたくなる環境づくりを目指したいと、考えます。

「誠実なものづくり」を
モット-に。

1976年の創立以来、弊社は一貫して「品質」「納期」にこだわり、「誠実なものづくり」をしてまいりました。2018年4月に代を引き継ぎ、今まで以上に高い技術力を持ち、幅広い分野への参入をし、ニーズに合わせた製品づくりをしていきたいと考えています。そして、社員一人一人の個人の力を結集して、「社員にとっていい会社」「家族にとってもいい会社」また「地域にとってもいい会社」となれるよう地域にも貢献できる企業として今後も邁進する所存です。

代表取締役社長 手塚良太

企業理念

「ものづくりからまちづくりへ」

1

私たちは「誠実なものづくり」を
モットーにお客様に信頼される
企業を目指します。

2

私たちは、
連携して地域・社会の
活性化を目指します。

3

私たちは、
人と人との「和」を大切にし、
楽しく、働きがいのある企業を
目指します。

品質方針

常にお客様の満足度の重要性を認識して、要求事項を満たすこと

社員全員が目標達成のために自己研鑚に励むことが、自社の発展に留まらずお客様の先様までの発展に貢献できることを認識する

企業情報

商号
有限会社 テヅカ精機
代表
手塚 良太
本社所在地
〒399-6101 長野県木曽郡木曽町日義226
資本金
10,000,000円
設立
1976年6月
従業員数
69名 / グループ全体137名 (2023年3月現在)
取引銀行
八十二銀行福島支店
長野銀行
長野県信用組合
長野信用金庫
子会社
株式会社 田中電子 URL: https://tanaka-denshi.com/
株式会社 大新建設

社内風景

テヅカの歴史

手塚精機と木曽義仲

手塚家の祖先は遥か平安時代末期まで遡る。平家物語にも出てくる戦国武将「手塚太郎光盛」である。また、源義経に滅ぼされる悲劇の武将、旭将軍源義仲(木曽義仲)、最後の四騎の一人でもあります。代々手塚家ではその名前から、太郎の太の字を長男につける慣わしがあります。

木曽義仲と家臣

沿革

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アクセス

〒399-6101 長野県木曽郡木曽町日義226

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